台風で家が壊れるとは…被災の負担を減らす方法と震災経験者が対策を真剣に考える

保険

こんにちは!

FPの資格を活用して節約ブログを運営しているtomoです。

まずは近年の大型台風で被災された方にお見舞い申し上げます。

私はこれまで台風の被害にはあったことないですが東日本大震災で家、家族をなくしています。

”被災した”という面では皆さまと同じで気持ちがよく分かります。

そんな経験を持つ現役FPの私が今回お伝えするのは

  • 台風壊れる前の対策
  • 台風被害で火災保険から保険金が出るケース
  • 台風後の被害

この3点です。

今回台風被害に遭われた方だけでなく皆さんにメリットのある内容を心掛けて記事にしたのでぜひご覧ください。



台風で家が壊れるなんて…保険で補償されるケース

今回の台風壊れる事例がたくさん出ています。

こんな時火災保険では

  • どんなケースで
  • どれくらいの被害で
  • どれくらいの金額が
  • どれくらいの期間で

補償されるのでしょうか?

優しく解説していきたいと思います。

どんなケース

被害例と補償対象についてまとめてみました▼

被害例補償
強風で屋根が壊れた
強風で物が飛んできてガラスが割れ近くにあった家財が壊れた
強風で庭にあった物が飛ばされ隣の家の壁を傷付けた
豪雨で床上浸水
土砂崩れに巻き込まれた
木に落雷し倒れた木が家の壁に当たり壊れた
豪雨で車が流された

これらのケースは全て保険で補償されるのですが注意しなければいけないのは『補償されるプランに加入しているか』です。

POINT

加入内容を確認!

例えば、床上浸水の場合ですと”水災補償”も含んだプランに加入している必要があることや家財保険、自動車保険の加入状況も見ておく必要があります。

どれくらいの被害で

強風による被害なのか豪雨による被害なのかなどの種類によっても異なりますが、豪雨による床上浸水などの水災被害だと

・再調達価額の30%以上の被害
・床上浸水または地盤面(家の基礎の最も低い部分)から45センチを超えて浸水

これを満たしていれば補償の対象になります。

台風による被害がある場合はどんなに小さいものでもいいので、まずは加入中のプランの確認と保険会社に問い合わせをしてみましょう!

どれくらいの金額

火災保険から出る保険金の基本計算は決まっています。

保険金額の算出方法

損害額ー免責金額=保険金額

損害額の算出は複雑な計算式で保険会社が決めるのでここでは深く考えません!

その損害額から自己負担するべき金額を引いた金額が保険会社から支払われる保険金になります。

自己負担の金額は契約時、自分で設定することが出来ます。

また、保険金額には上限があります。

500万円の損害が出たけど保険会社が支払う金額の上限が300万円までとか。

これもまた契約時に設定できるので担当者と話し合って決めていきましょう!

どれくらいの期間で

このような台風被害ですと広範囲で他の方も同じように被害を受けていることから時間がかかるようです。

保険金が出るまでの流れ

保険会社へ報告

請求書類を揃え提出

保険会社の調査

振込

保険会社へ連絡するときには証券番号の分かる証券などが手元に必要ですが、台風被害で無くなった場合は個人情報を言えば保険会社が加入状況を確認してくれます。

ちなみに我が家では子供がテレビを壊して保険請求したことがあります^^;

▷▶︎子供がテレビを壊した…保険金で壊れたテレビよりも大きなテレビを手に入れた!

必要書類も揃えるのにも時間を要します。

必要書類・罹災証明
・写真
・修理見積書
・建物登記簿謄本
・印鑑証明
・保険請求書

基本的にはこれらが必要になりますが、保険証券同様に豪雨で流されて無くなったなどの場合も考えられますので再発行や代替手続きに時間がかかりそうです。

さらに保険会社の調査も多くの被災者が出ていることから調査の順番が回ってくるのがいつになる事やら…

すぐには保険がおりないということを頭に入れて手元貯金があったほうがいいかもしれませんね。

▷▶︎年間100万円を目指す!賢い人のやり方を真似したら貯まる? 

たとえ時間がかかっても被害にあったのなら保険請求をするべきです!

お金があれば再建も早いですし「これくらいの被害で保険が出るのかしら」と悩んでいる方も迷わず面倒くさがらず保険請求をしてみてくださいね^^



台風で家が壊れる前にやるべきこととは

それは『火災保険、家財保険、自動車保険を確認・見直ししておくこと』です。

前半にもお話ししたように加入内容によっては台風で被害にあっても補償されないケースがあります。

他、補償されないケース・建物の劣化・老朽化による被害
・3年以上前の被害

本当に今入ってる保険が住んでいる土地柄やハザードマップ的に安心なものなのか確認をしましょう!

もし、補償が足りないなと感じた方はこちらのサービスをおすすめします▼

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もちろん無料

今の保険に補償をプラスするとなれば保険料が高くなりますが、【インズウェブ火災保険一括見積もりサービス】を使えば安くて欲しい補償の火災保険に比較して加入することが出来ます。

見積もりの仕方も簡単!

安くなる可能性もあることから補償に満足している方もこの機会にぜひ火災保険の切替えを検討してみてはいかがでしょうか?

月々の保険料が安くなったら家族旅行に行けるかもしれませんよ^^

▷▶︎家族4人、沖縄旅行にかかった総額は?

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同じく自動車保険も車両保険が付いているかどうかなど、確認し見直しをしておきましょうね!

いつまた大型台風があなたのところに来るか予想できないですから…



台風で家が壊れる以外の被害”心が壊れる”とは

私が東日本大震災で味わった心の痛みは想像以上のものでした。

時が経っても忘れられないものです。

災害って怒りの矛先がなくて感情の吐き出し口がないんですよね。

天災だから仕方がない

家を家族を奪われたけど誰が悪いでもない

残るのは懐かしい思い出ともっとこうしておけば良かったなという故人への想い。

周りも同じ状況なので自分だけ「悲しい」とか「助けて」とか言えないし…

かといって災害を経験していない人に言っても共感をしてくれるわけでもない。

「孤独」をすごく感じるんです。

フラッシュバックもするだろうしその土地にいることだって嫌になったりします。

天災の破壊力を目の当たりにして復興する気力もない。

災害後に自殺をする人もいました。

こうやってつらつら書いていますが、何が言いたいかと言うと

生活は戻っても心の傷は元には戻らない

ということ。

前を向いて歩いて行くためには誰かの支えがないと難しいです。

もし、大きな災害に見舞われて辛い思いを抱えているのならこちらを利用してみてください。

どこにいてもいつでもプロのカウンセリングが受けられるオンラインカウンセリングです。

所属しているカウンセラーさんは資格をちゃんと持ったプロ。

あなたの話を聞いて今後どういう気持ちで前を向いていったらいいのかなどのアドバイスをもらえます。

地方にいて普段カウンセリングを受けられない状況にいる方でもオンラインカウンセリングなら大丈夫!

電話が繋がれば利用できます。

また、メールでのカウンセリングも行なっているので初めての方や緊張する方でも安心して使えます。

料金も比較的安くおすすめ^^

▷▶︎コトリーの気になる口コミと実際に使ってみたマジな感想

災害の見えない二次被害”心が壊れる”前に不安や孤独を感じたら使ってみてください。

 

被害に遭われた方が少しでも前を向いて歩いていけるよう心から願っております。

また万が一、自分の身に天災の被害があったとしても最小限に被害を抑えられるよう保険の見直しをしっかりと行い、防災グッズなどの備えなども踏まえ普段から対策をしておきましょうね!



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AFP/FP取得し保険会社に勤務しているワーママ。 日々の生活の中で発見した節約情報や子育て経験を記事にしています。 特に保険の見直しによる節約を得意とする...

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