結婚したら保険の見直しをするべき?私は結婚するまで保険未加入でした…

保険

こんにちは!

FP資格を活用して節約ブログを運営しておりますtomoです。

人生の中で一大イベントとなる『結婚

その際に気になることそれは…

結婚したら保険見直した方がいいかなあ?」

ということ。

保険を見直すタイミングってよく分からないですよね。

男性は結婚したら「大黒柱として家庭を守らなきゃ!」と保険を前向きに見直す気にもなりますが、女性は「私に何かあっても家庭の収入は大して変わらないしこのままでいいか…」という気持ちもあり見直しに積極的ではありません。

しかし今は共働き世帯が増え世帯収入は2本柱で成り立っている家庭も少なくありません。

すると奥様も当然結婚したら保険見直しが必要です。

今後のライフプランを旦那様と一緒に計画しながら保険見直しを行いましょう。

今回は結婚した女性に送る『保険見直しマニュアル』です^^

結婚後保険の見直しをおすすめする理由

その答えは『最愛の相手に苦労をかけてしまうから

私は正直、保険会社に就職したのに、社会人になったのに保険未加入でした^^;

でも、さすがに結婚後加入しましたよ。笑

もう一人だけの人生ではないし私に何かあったら相手に迷惑をかけてしまいますからね!

結婚した年齢が20代前半だったので保険料も安くすんなり入れたけど、私がもしバリキャリで結婚が30代後半とかになっていたら保険料が高く希望の保険に加入出来なかったかもしれません…

保険に加入できないケースについてこちらの記事の後半で触れていますので合わせてご覧ください▼

そして結婚保険を見直すメリットはもう一つ。

今後のライフプランを一緒に計画し夫婦で共有できる

例えば

  • 仕事はこのまま続ける?それとも家庭を優先させる?
  • 子供はいつ頃を予定する?何人欲しい?
  • 住宅は購入する?賃貸でいく?

などなど、考えることはいっぱいありますね…。笑

でもこれをすると保険設計をする時に役に立つんですよ!

後ほどその理由はお伝えしますね。

さらに節約にも効果的で例えば「住宅の購入を予定しているこの時までに〇〇円貯めよう!」とか貯金の目的がはっきりするのでモチベーションの維持にも繋がります

夫婦でその目的を共有できれば「私(または俺)そんなの聞いてないし!」的な不要なケンカも避けられますね^^

ということで、結婚関係なく保険料が安いうちに加入して損はないですし結婚保険見直し(加入する)・今後を計画する一つの目安なのでこの機会に一度見直すことをおすすめします!

結婚後の環境で異なる保険見直しの仕方

結婚後に家庭を優先し専業主婦あるいは扶養内で生活してくのか、それとも今まで通り正社員で働くのか、個人事業主として稼ぐのかによって保険持ち方は変わります。

それぞれ分けて現役FPが伝授いたします!

これから紹介するモデルプランの設定▼

夫(会社員)30歳、妻 30歳、子供はいない

①正社員で生活する

正社員の方のモデルプランはこれ▼

保障金額
死亡300万
がん500万
身体障がい500万
介護500万
医療日額5,000円
保険料月7,000円前後

ポイントはこちら▼

・死亡保障は夫婦2人の場合はお葬式代程度でOK
・女性の場合ガンは若いうちでも発症するので厚く
・身体障がい・介護になったら一番負担が大きいので念のため
・医療は会社員だと福利厚生が効くので日額5,000円でOK

すでに子供がいての結婚であれば子供の独立するタイミングまでの死亡保障を厚くしておきましょう。

(子供が独立するまでの死亡保障の目安は1人につき1,000万

保険料はモデルプランの保障を持った場合の目安ですが、保険料を節約したい場合は会社の団体保険(共済)で加入したり若いうちはリスクの少ない身体障がい・介護保障を調整するといいですよ♪

共済については職業が限定的になりますがこちらの記事で紹介しています▼

私は会社員なので上記のプランで保険料の調整をしつつ会社の団体保険に加入しました。

②専業主婦・扶養内で働く

実は専業主婦・扶養内で働く妻のプランは会社員のモデルプランと同じで構いません。

注目するのは夫の保険の方です。

世帯収入のメインは夫の収入になるので夫に何かあっては大変です。

よってこのようなプラン(夫)がおすすめです▼

保障金額
死亡1,000万
がん500万
身体がい1,500万
介護1,500万
医療日額5,000円
保険料月15,000円前後

ポイント▼

・死亡保障は1,000万だがお葬式代を抜くと700万
・700万あれば月20万の生活を約3年間できるのでその間に妻は職に就く
・身体障がい・介護はこの状態になるとお金が莫大にかかる上
・国の給付だけではやっていけないので10年間分の費用を確保しとく

もちろん子供がいるのであれば死亡保障を追加しますし、保険料を節約したいのであれば身体障がい・介護の部分を10年間分から5年間分の費用に調整するなどします。

③個人事業主として働く

会社員や扶養内と違い個人事業主は福利厚生制度が十分に整っていません。

よって何かあった時にはお金がかかってしまうリスクが高いです。

そんな個人事業主の方にはこんなプランをおすすめします▼

保障金額
死亡500万
がん保険500万
身体障がい1,500万
介護1,500万
医療日額10,000円
保険料月15,000円前後

ポイントはこちら▼

・個人事業主は会社員の特典『有給休暇』は貰えないので病気や怪我で仕事が出来なくなると収入減。

よって生きている間に貰える生前給付を厚く持つ必要がある。

ですが、下記のサービスを使えば会社員の特典は使えない個人事業主でも利用施設やサービスの料金を安くすることが出来るみたいですよ!

初回の登録は無料で2ヶ月目から月490円がかかりますが全国のレジャー施設をはじめ飲食店など全国120万件以上の優待特典が使えます。

個人事業主の方だけでなく子供がいて週末によくお出かけする方なども使えそうですね!!

家族で使うと余裕で元が取れるので家計の節約にもなります♪

結婚後の保険の見直しは『夫婦で一緒に』が鉄則

冒頭で少し触れていた『夫婦で将来のライフプランを計画することが保険設計に役に立つ』というお話。

保険のプランを設計するにあたって私は『子供は何年後に何人欲しいですか?』『住宅の購入は検討されていますか?』などお客様に問います。

例えば、今すぐにでも子供が欲しい夫婦であれば子供が来年生まれたとして20年後の独立までにこれぐらいの保障が必要だから今から死亡保障を厚くしておきましょうといったアドバイスが出来ます。

この質問を聞かずに保険設計をしてしまうと今の現状(夫婦2人)だけで死亡保障を設定し、いざ子供が出来た時にまた保険の見直しをしないといけないだの保険年齢が上がったために保険料が高くなっただの何かと不利なんです。

なので無駄なく保険を持つためには『将来を見据えた設計』が必要なんですね!

一方に何かあった時には一方が金銭的にも精神的にも苦労をします。

自分のために、相手のために夫婦一緒に保険の見直しを行いましょうね^^

tomo10829

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AFP/FP取得し保険会社に勤務しているワーママ。 日々の生活の中で発見した節約情報や子育て経験を記事にしています。 特に保険の見直しによる節約を得意とする...

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